[名古屋大学]体温で発電するウェアラブルデバイスも 熱電発電デバイス向け導電性プラスチックの研究 ーfabcross
名古屋大学は、IoTデバイス向けの体温を利用した発電デバイスの開発へ向けて、その有望な材料である導電性高分子の重要な特性を解明したと発表した。ポリマー内の原子鎖の捻れがほどかれることで、導電性が向上することを示すもので、この研究は2020年2月14日、『Science Advances』に掲載されている。
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